今度は鎌倉交響楽団の楽器運搬車が盗難

鎌倉交響楽団の楽器運搬車が盗難にあったそうです
積載物は、打楽器(ティンパニ4台、シロフォン、グロッケン、バスドラ、スネア 他)、楽譜、譜面台100本 など
ナンバー：横浜400 ま2341 車体番号：TRH200-0035732　ハイエース　シルバー　写真と同型同色です

https://twitter.com/hizkoit/status/879195536435183616


以前川崎の楽団が盗難にあったと思ったら、
http://orch.blog.so-net.ne.jp/2017-01-16-1
今度は鎌倉交響楽団が。

自分にとって縁のある土地で続けての犯罪。

これもうなんとしても捕まえないとダメでしょう。

ひょっとして他のアマオケも吹奏楽関係も含めて、
ポロい儲けになると目をつけられはじめているかも。

アマオケや吹奏楽関係の関係者の方は厳重注意してください。

何か情報がありましたら警察へご一報を。


こいつら絶対許さない！

コメント 2

拝啓　突然のお邪魔失礼お詫びし、今後ともよろしくお願いいたします。
多発する楽器車盗難、実にけしからん事であり腸が煮えくり返る思いです。楽器って高いのです。しかもアマチュアの、、、、、正直警察等に言った所で別段人が死んだわけでも無ぇだろっ程度で全くやる気もありません。ただ、アマチュアの音楽家を苦しめて「ろくな死に方しねぇぞっ」と。
様々リサーチしたり自分の周囲の経験から、おそらくは「内部の楽器そのもの」よりも「車両そのもの」への関心と思われます。TVのニュース等でも知られる「IS」等の非合法組織の連中の車両?　何を隠そう大半が日本の車両です。ダットサンとかニッサンとか、、、奴らはどういうルートで日本の車両入手して使っているのか? 聞けば日本の車両は「安くてとにかく丈夫で長持ちするから」と。そんな事ぁテメエ等に言われなくたって解ってるわいっ、、此処で、いろいろ調べますと｢一度目をつけられた車両は、例えイモビが付いていようとどんなセキュリティーでも必ず持っていかれる」と言われます。これは「どんなキーでも人間が作ったキーなら必ず開く」のです。間違い無くバックには｢高度な専門知識を持つエンジニア連中が付いている」はずです。例えば?　何かのセキュリティーを解除する方法等は、知る立場の人間なら知る事が出来ますし、実際に解除する現場にも立ち会ったこともあります。これは当然関係各位全て立会いで厳重監視の下での正当作業ですが、決して不可能では無い。そして盗難された車両は「即日、某秘密の工場に運ばれて、完全に分解され、部品の形で船積み」されます。当然車体ナンバーやシリアル、コ―ションプレート等はすべて削られ新たに掘り込まれます。決して分解できないとされるコンピューターも、実は分解されロムの書き換えや打ち込み直しで再生されます。そして現地で組み立て直されて全く新しくなり異国の地を走ります。過去、陸送業者の話ですと「日本から中近東に輸出されるトラック等は、ヒーターが付いていない」とか。当然この逆も考えられますが。過去、もう30数年前、国内には「録画屋」と言われる東南アジアから依頼されて日本のテレビ番組を録画する闇屋がいましたね。奴らは当時ビデオカセットに録画した日本の番組を、カセットを分解しテープリールだけの小さな形にして盗難アジアへ旅行する旅行者などに渡し、現地で小遣い銭貰って業者に渡すと。其処でカセットの形に組み直されて、ダビング工場に運ばれ地元の海賊ビデオ店に並ぶ。この間僅か数日と言われていました。こういう極めてシステム化されているワーキングは、必ず国内に日本人の協力者が居た。今回の車両盗難も、必ず日本人の協力者がいますね。非常に嘆かわしいことです。経験として過去、全然知らぬ連中が突然尋ねてきて「この辺に釣堀は無いですか?」等の世間話をし、明らかに情報収集しているのです。変ではないですか? 突然来てありもしない釣堀の有無等聞いて、、、こういう極めて怪しい連中のナンバーは必ず控えて関係各方面に通報しましょう。その時も全然関係無いよその府県のナンバーだったそうです。中には、怖い噛み付き犬を飼っていたが、長い月日でその噛み付き犬を懐かせて、堂々とクルマかっぱらったやつ等も居た。しょせんは動物、腹が減れば仕方無いですからね。振動警報装置も見事に破られた例も珍しく無い。　つまり「最初の5分で勝負は決まる」と言われ、その5分の間持ちこたえられれば防げるかも知れません。時々半分ぶち壊された車両なども見られますから。とにもかくにも音楽家の車両を狙う等は悪魔の所業、地獄に落ちて閻魔に恐ろしい制裁受ける前に止めとけよ、、、、恐ろしいぞ、、、、死するぞ、、、　　　敬具
by 大石良雄 (2017-07-24 13:13) 

あと悲しいかな、みつかるまで時間がかかってるというのが川崎でも鎌倉でも状況を厳しくしている理由のひとつだと思います。ほんとうにどこの楽団も警戒してほしいです。
by 阿伊沢萬 (2017-07-27 00:56)