江の島天王祭に行く。 [鎌倉~江の島(Kamakura/Enosima)]
八坂神社天王祭
江島神社の末社である八坂神社の例祭が行われます。江戸時代は、天王社として祀られていたため、別名を「天王祭」と呼ばれます。天王囃子という里神楽が優雅な調べを奏でるなか、氏子が担ぐ神輿が辺津宮より参道を練り、弁天橋から海に舁ぎ入れられ、勇壮な禊が行われます。上陸後は、御神体ゆかりの腰越の小動神社(こゆるぎじんじゃ)まで渡御します。
http://guide.jr-odekake.net/event/23051
というもの。
で、この日朝、いそいそと江ノ島へ。
それにしても陽射しが強い。
気温は30度に届かなかったようですが、
とにかく陽射しが強くて体感的にはもう真夏状態だった。
江ノ島大橋を渡り辺津宮へ行く。
途中すでにもういろいろと置かれていた。
辺津宮ではすでに神輿が担がれていた。
そしてこの狭い参道を降りていく。
けっこう見てる方も緊張します。
弁財天仲見世通りに神輿が降りてきた。
もう大混雑状態です。
参道入り口付近で一度小休止。
この後海に入るためいろいろと準備をします。
神輿も海に入る準備をしていよいよ再出発。
海へ入ります
※下二枚はクリックすると大きな画像になります。
岸ではガンガンお囃子が鳴ってました。
この間だいたい2時間ほど。
このあと神輿は一度陸に上がり、
その後対岸の小動神社まで行くのですが、
自分はここまでです。
もうとにかく暑くて汗かきまくりでしたし、
最後までだとおそらく夕方になってしまいますので。
とにかくさすが江ノ島という感じの祭りでした。
しかし神輿が海に入ってきたとき、
多くのサーファーの方たちが驚いていたのと、
カメラマンの方がズボン履いたまま海につかって撮影していたのが、
なんかとても印象に残りました。
このお祭りが終わると、いよいよ江ノ島も夏本番です。
江島神社の末社である八坂神社の例祭が行われます。江戸時代は、天王社として祀られていたため、別名を「天王祭」と呼ばれます。天王囃子という里神楽が優雅な調べを奏でるなか、氏子が担ぐ神輿が辺津宮より参道を練り、弁天橋から海に舁ぎ入れられ、勇壮な禊が行われます。上陸後は、御神体ゆかりの腰越の小動神社(こゆるぎじんじゃ)まで渡御します。
http://guide.jr-odekake.net/event/23051
というもの。
で、この日朝、いそいそと江ノ島へ。
それにしても陽射しが強い。
気温は30度に届かなかったようですが、
とにかく陽射しが強くて体感的にはもう真夏状態だった。
江ノ島大橋を渡り辺津宮へ行く。
途中すでにもういろいろと置かれていた。
辺津宮ではすでに神輿が担がれていた。
そしてこの狭い参道を降りていく。
けっこう見てる方も緊張します。
弁財天仲見世通りに神輿が降りてきた。
もう大混雑状態です。
参道入り口付近で一度小休止。
この後海に入るためいろいろと準備をします。
神輿も海に入る準備をしていよいよ再出発。
海へ入ります
※下二枚はクリックすると大きな画像になります。
岸ではガンガンお囃子が鳴ってました。
この間だいたい2時間ほど。
このあと神輿は一度陸に上がり、
その後対岸の小動神社まで行くのですが、
自分はここまでです。
もうとにかく暑くて汗かきまくりでしたし、
最後までだとおそらく夕方になってしまいますので。
とにかくさすが江ノ島という感じの祭りでした。
しかし神輿が海に入ってきたとき、
多くのサーファーの方たちが驚いていたのと、
カメラマンの方がズボン履いたまま海につかって撮影していたのが、
なんかとても印象に残りました。
このお祭りが終わると、いよいよ江ノ島も夏本番です。
どうでもいいことかもしれませんが、あのときカメラもったまま海に入っていった人たち。涼しそうでいいなあと思わず羨ましくなるほど暑かったです。いよいよ夏です。
makimakiさま、nice! ありがとうございました。
by 阿伊沢萬 (2015-07-15 20:48)