【響け!ユーフォニアム】第9話をみて。 [アニメ(2015放送開始)]
うーん…何というのか。
やっぱりあんまり楽しくないなあというか。
こうなっちゃうんだよなあ…というのが感想。
田中あすかは予想通りの感じ爆発で、
やっぱ音楽からむとこうなるんだよなあ…、
というかんじだった。
あと滝先生。
教師としてはどうなのよというかんじ。
あの言われ方だとモロ弱肉強食で、
プロのオーディションじゃないんだから、
もう少し気配りしろ感大爆発だった。
せめて
「今回は技術だけでなく演奏曲との相性も大きく関係します。
だから決して単純に下手だから落ちたとは思わないでください。」
という一言くらいつけとけよと正直思ってしまった。
滝先生、
高坂麗奈のいうように凄い指導者かもしれないけれど、
教育者としてはいまいちかなと。
因みに学校の音楽指導には思いやりも大事だし、
それが気配り転じて他人の音を聴くという、
アンサンブルに大切な部分も育むというのが自分の持論です。
ところで気になったのは最大55人というのに、
今の所フルに枠を埋めてないというかんじがしたけど、
ここのところは後で追加するのだろうか。
加藤葉月と中川夏紀はこれからどうなるのかとかも、
このあたりがちと気になってしまうところがあるけど、
原作知らないからこのあたりは今後の楽しみということで。
しかし加藤ちゃん。
なんか「ずかちゃん」みたいな立ち位置になりつつあるような。
とにかくなんか細かいところが気になってしまった9話でした。
それにしてもなんかひとりひとりのキャラの掘り下げ方がも
ちょっと「泣き虫ペダル」を思い出してしまった。
やっばこの作品ベースは「スポ根」なのかなあ。
やっぱりあんまり楽しくないなあというか。
こうなっちゃうんだよなあ…というのが感想。
田中あすかは予想通りの感じ爆発で、
やっぱ音楽からむとこうなるんだよなあ…、
というかんじだった。
あと滝先生。
教師としてはどうなのよというかんじ。
あの言われ方だとモロ弱肉強食で、
プロのオーディションじゃないんだから、
もう少し気配りしろ感大爆発だった。
せめて
「今回は技術だけでなく演奏曲との相性も大きく関係します。
だから決して単純に下手だから落ちたとは思わないでください。」
という一言くらいつけとけよと正直思ってしまった。
滝先生、
高坂麗奈のいうように凄い指導者かもしれないけれど、
教育者としてはいまいちかなと。
因みに学校の音楽指導には思いやりも大事だし、
それが気配り転じて他人の音を聴くという、
アンサンブルに大切な部分も育むというのが自分の持論です。
ところで気になったのは最大55人というのに、
今の所フルに枠を埋めてないというかんじがしたけど、
ここのところは後で追加するのだろうか。
加藤葉月と中川夏紀はこれからどうなるのかとかも、
このあたりがちと気になってしまうところがあるけど、
原作知らないからこのあたりは今後の楽しみということで。
しかし加藤ちゃん。
なんか「ずかちゃん」みたいな立ち位置になりつつあるような。
とにかくなんか細かいところが気になってしまった9話でした。
それにしてもなんかひとりひとりのキャラの掘り下げ方がも
ちょっと「泣き虫ペダル」を思い出してしまった。
やっばこの作品ベースは「スポ根」なのかなあ。
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