四月からのアニメ新番組雑感 [アニメ(2013放送開始)]
四月から始まったアニメも一月半がたちました。
そこでいろいろな作品の簡単な感想を。
革命機ヴァルヴレイヴ
コードギアスの焼き直しみたいな感じもするが、
各々のキャラがいまひとつ立ち上がってくれない。
これだけのキャラだとなかなか各々を掘り下げるのは難しかもしれないが、
でも主役二人くらいはもう少し強く浮き出てきてほしいところ。
今一つ先が読みづらい作品ですが、つまらないというわけでもないだけに…。
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
比較的のほほんと見ていられる作品。
こちらの方はいつのまにか各キャラが立ち上がってきている。
ただいちばん存在感があるのがコミネ大佐。
相棒の内村刑事部長以上の食えない上官だ。
この人の存在が作品にいい意味で妙な緊張感あたえているようです。
進撃の巨人
予想以上の出来。
とにかく戦闘シーンでの動きが凄い。
ほとんどジェットコースター並みのスピード感だ。
話の進行状況がやや遅いような気もするが、
前評判が高かったのも頷けます。
特に各人物がひじょうにしっかりと描かれているのがいいです。
あとはアニメがどこまで話が行くかでしょうね。
それにしてもこの前の回に、
名探偵コナンの千葉刑事みたいな巨人が出てきて驚いた。
翠星のガルガンティア
今回不思議と異世界放り出されパターンの作品が目につく。
「アラタカンガタリ~革神語~」「はたらく魔王さま!」
そしてこの「翠星のガルガンティア」。
特にこの作品はそれが平行移動なのか過去か未来かもわからない。
じつに不思議な状況でここ数話ずっと動いている。
はたしてこのままのどかな世界での話が継続するのか、
それともかつて自分のいた世界とどこかで繋がることとなるのか。
そのあたりの妙な緊張感がときおり顔をみせるのがこの作品のミソ。
ひょっとしてこれアニメ版「猿の惑星」なのかも。
といったところです。
他にもみていますが今回はこのへんで。
ただ全体的にやや話の展開が緩やかな作品が多い気がします。
全体的に明確な感想があまりないといいますか、
歯切れが悪いのはそのせいもあるかも。
ただ比較的丁寧な作品が多いので、今のところは安心してみてられます。
以上で〆です。
そこでいろいろな作品の簡単な感想を。
革命機ヴァルヴレイヴ
コードギアスの焼き直しみたいな感じもするが、
各々のキャラがいまひとつ立ち上がってくれない。
これだけのキャラだとなかなか各々を掘り下げるのは難しかもしれないが、
でも主役二人くらいはもう少し強く浮き出てきてほしいところ。
今一つ先が読みづらい作品ですが、つまらないというわけでもないだけに…。
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
比較的のほほんと見ていられる作品。
こちらの方はいつのまにか各キャラが立ち上がってきている。
ただいちばん存在感があるのがコミネ大佐。
相棒の内村刑事部長以上の食えない上官だ。
この人の存在が作品にいい意味で妙な緊張感あたえているようです。
進撃の巨人
予想以上の出来。
とにかく戦闘シーンでの動きが凄い。
ほとんどジェットコースター並みのスピード感だ。
話の進行状況がやや遅いような気もするが、
前評判が高かったのも頷けます。
特に各人物がひじょうにしっかりと描かれているのがいいです。
あとはアニメがどこまで話が行くかでしょうね。
それにしてもこの前の回に、
名探偵コナンの千葉刑事みたいな巨人が出てきて驚いた。
翠星のガルガンティア
今回不思議と異世界放り出されパターンの作品が目につく。
「アラタカンガタリ~革神語~」「はたらく魔王さま!」
そしてこの「翠星のガルガンティア」。
特にこの作品はそれが平行移動なのか過去か未来かもわからない。
じつに不思議な状況でここ数話ずっと動いている。
はたしてこのままのどかな世界での話が継続するのか、
それともかつて自分のいた世界とどこかで繋がることとなるのか。
そのあたりの妙な緊張感がときおり顔をみせるのがこの作品のミソ。
ひょっとしてこれアニメ版「猿の惑星」なのかも。
といったところです。
他にもみていますが今回はこのへんで。
ただ全体的にやや話の展開が緩やかな作品が多い気がします。
全体的に明確な感想があまりないといいますか、
歯切れが悪いのはそのせいもあるかも。
ただ比較的丁寧な作品が多いので、今のところは安心してみてられます。
以上で〆です。
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